ご祝儀袋も大切な人への特別な贈り物にしたいなら《結姫 むすびめ》

ご祝儀袋お作法

書き方や包み方など、基本知識から豆知識まで幅広くお教えいたします。

結納のご祝儀袋

表書き

結納とは

結婚の約束をした証として、両家の間で金品を取り交わし、婚約を確かなものにするもの。

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上段

  • ポイント「表書きを書くときには、毛筆で濃く鮮やかに」

正式には毛筆を使い楷書で丁寧に書きます。毛筆で書きにくい場合には筆ペンや太めのフエルトペンでも問題ありませんが、ボールペンや万年筆の使用は避けましょう。また、墨の色はお祝いの喜びを表現するという意味を込めて濃く鮮やかに書きます。

まめ知識「なぜ慶事は濃い墨?」

表書きを書く際、結婚式などの慶事は濃い墨で書くのが良いとされています。結婚式は、喜びごと祝いごとである慶事。なので濃い墨、濃い黒の毛筆や筆ペンを使用して書きましょう。

  • ポイント「男女で帯の書き方が違うので注意」
  • 「御帯料」「御帯地料」「小袖料」男性から女性へ結納金を送る場合。
  • 「御袴料」「御袴地料」 女性から男性へ結納金を送る場合。
  • 「壱封」:結納金の品目の数量で、「御袴地料 壱封」のように品目の下段に書きます。
  • 「御指輪」「御時計」:結納金以外の指輪や時計の場合。
まめ知識「地方によって書く言葉が違う?」
  • 帯地料→京都
  • 小袖料→大阪など関西
  • 御帯料→東京など関東
  • 寿→略式で目録がない場合

下段

表書きの下段には、贈り主の名前をフルネームで上段の名目よりやや小さく書きます。また、文字が水引にかかったり名前の下に不自然な余白ができないよう全体のバランスを考え、書き出しの位置や文字の大きさには気をつける必要があります。

より特別なお祝いの時には、ご祝儀袋の顔とも言える表書き用ののし札にもこだわりたいものです。結姫ののし札は1500年もの歴史がある越前和紙を使用しています。長年受け継がれた職人技によって作られたのし札はあなたの特別な想いを伝えるにふさわしい逸品です。

熟練された職人技で作られた越前和紙ののし札で結ばれる、日本のものづくり。特別なご祝儀袋「結姫」はこちら

水引の種類

結納には、「結び切り」の変形の「淡路結び」の水引のかかったご祝儀袋を選びます。淡路結びは一度結ぶと解くのが難しいことから、「一生に一度」という意味を含んでおり、このことから結納や結婚式のお祝いにに適しているとされています。
結納用のご祝儀袋は豪華な水引が特徴で結納ならではなデザインのため「結納袋」として販売されていることが多いです。水引の結びは伝統的な松竹梅鶴亀が定番ですが、最近では種類もかなり豊富になっており、桜や紫陽花などのお花をモチーフにしたものやハートをモチーフにしたポップなものもあるようです。近年、結納品などは用意せず結納金だけを贈るという略式の結納をされる方が増えていますので、ご祝儀袋も形式にとらわれず選んでみるのも良いでしょう。
また結納用のご祝儀袋は包む金額によって袋と桐箱で使い分けます。一般的な目安として、結納金額が100万未満の場合には袋を、100万円以上の場合には袋では不格好となってしまうため桐箱を選ぶのが望ましいとされています。
通常、ご祝儀袋を渡す際には、袱紗や風呂敷に包んで渡しますが、結納となると包む金額も大きいですから、より丁寧に台や盆の上にご祝儀袋または桐箱を乗せて贈ります。インターネットの通販などで購入するとご祝儀袋とセットになっていることが多いようですが、そうでない場合はご自身で台やお盆も用意するようにしましょう。

一生に一度の結納ですから、いつもより豪華にこだわったご祝儀袋を用意されてみてはいかがでしょうか。

結姫の水引は熟練職人が丹精込めて一つ一つ丁寧に作っています。この水引があなたの特別な想いをしっかりと結び、つないでいきます。特別なご祝儀袋「結姫」はこちら

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金額の目安

結納の金額

男性側から女性側へ贈る結納金は50万円、100万円など、キリのいい数字で贈るのが一般的です。金額は両家で話し合い、女性からの「結納返し」は、関東地域では結納金の半額、関西地域では1割というのが一般的になっています。関東地域では最初から結納返し分を差し引いた金額を贈ることも珍しくないようです。

結納金

金額をきめるなら100万円、200万円といったきりの良い金額か、 50万円、70万円などの奇数にするのが一般的です。 また、80万円も末広がりとなり良いでしょう。結納金の額は男性側で決め、相場から外れる額になる場合はそれとなく先方にお伝えしておいて持参するほうがスムーズに進みます。

平均金額:92万円

地域別:北海道81万円/関東86万円/北陸、関西、中国、四国、103万円/九州88.3万円

結納返し

平均金額:現金の場合34万円/品物の場合18万円
地域別:関東・結納金の半分/関西・結納金の1割

結納品

平均金額:18万円
(品物い応じて値段は1万円〜10万円まで。関西式は華やかで高価)

接待費

基本的に、接待費用は女性側で負担しましょう。結納は、結納品を持参する男性側をねぎらい、女性側が自宅でおもてなしをするものです。ですので、おもてなしにかかる接待費用は女性側が負担するのが一般的です。

酒肴料

男性側が実際に酒・肴を持参し、これから親戚付き合いをしましょうと両家で飲み交わしていましたが、現在はその慣わしが現物からお金に変わり「酒肴料」として持参するようになりました。 (九州地方では今でも酒・肴を持参する慣わしが残っている地域もあります。)

  • 酒料:お酒を持参する代わりのお金
  • 肴料:魚を持参する代わりのお金
  • 平均金額:酒・肴料合わせて5万円(正式には結納金の10%)

一生に一度の結納ですから、いつもより豪華にこだわったご祝儀袋を用意されてみてはいかがでしょうか。

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お返しの仕方

ご祝儀袋は贈る側だけでなく、受け取る側にもマナーがあることをご存知でしょうか?ご祝儀を受け取ったときには、何かしらのお礼またはお返しをすることが必要です。
結納に関しては、お返しをすることで「こちらこそ末長くよろしくお願いします。」という意味もありますので、必ずお返しをしましょう。
「結納」は地域や家庭の風習によって内容が異なります。基本的には、結納金と結納品を男性側が用意し、それに対して女性側がお返しをします。結納金の相場は50万円〜100万円程度で、結納品も円満・長寿・子宝などを象徴する縁起物を用意するのが一般的です。これらを結納会場で渡すのですが、近年では略式で行うことが増えており、結納金のみを渡すこともあります。
お返しは受け取った金額の半分相当を用意するのが一般的ですが、1割程度をお返しする地域もあります。

お返しはいつ頃?

お返しのタイミングは人それぞれです。遠距離恋愛などで両家の都合を合わせるのが難しい場合は、結納の日にお返しも用意しておき交換のような形でそれぞれが渡します。もちろん、結納後に改めて女性側が男性側の実家などに出向きお返しをするケースもあります。日を改めてお返しをする場合は、両家の都合が合う日に設定することが最も重要で、いつまでにお返しをしなければならないという決まりはありません。

近年の結納事情

ここ最近は、形式張った結納をする人が減ってきました。結納品も金額は幅広いですが一式を揃えるとなると負担も大きく、結納金のみを用意することも少なくありません。また、男性側がお返しはいらないということで、あらかじめお返しを考慮した金額相当の品を用意する場合もあります。結納については、家庭によりどれが正解ということはありません。しかし、今後両家が結ばれ末長く付き合うのですから、結婚する本人たちの思いだけでなく両家の両親の意向をしっかりと確認し、トラブルのないよう決めましょう。

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