ご祝儀袋も大切な人への特別な贈り物にしたいなら《結姫 むすびめ》

ご祝儀袋お作法

書き方や包み方など、基本知識から豆知識まで幅広くお教えいたします。

表書き

快気祝いとは

病気やけがが全快したことを祝い、お見舞いに来てくれた方やお見舞いを下さった方に、お礼の気持ちを込めてお返しの品を贈ることです。

表書き
  • 「快気祝」「全快祝」「御礼」「本復祝」/お見舞いのお礼
  • 「謝御見舞」/お見舞いのお礼(あらたまった言い方)
  • 「快気内祝」/お見舞いのお礼。(身内で祝ったと言う意味)

熨斗(のし):つける

上段

  • ポイント「表書きを書くときには、毛筆で」

正式には毛筆を使い楷書で丁寧に書きます。毛筆で書きにくい場合には筆ペンや太めのフエルトペンでも問題ありませんが、ボールペンや万年筆の使用は避けましょう。

下段

表書きの下段には、病気をした本人の姓のみを、上段の名目よりやや小さく書きます。また、文字が水引にかかったり名前の下に不自然な余白ができないよう全体のバランスを考え、書き出しの位置や文字の大きさには気をつける必要があります。

熨斗(のし)のマナー

快気祝いを贈るとき、熨斗(のし)にも決まりがあります。病気が全快したときは「快気祝」。お見舞いを頂いても入院が長引くことが予想される場合は「御見舞御礼」という表書きになります。

番外編

快気祝いをもらったら

快気祝いや、快気内祝いを受け取ったときに、健康の回復をお祝いする言葉を添えて、お礼の手紙を出しましょう。快気祝いのお礼状を送れば、お祝い返しは必要ありません。

ポイント

病気が治ったことをお祝いする気持ちと、快気祝いを受け取ったことを知らせるお礼の文を含む内容の手紙を出します。
先方の体調や様子がわからないので、電話はかけにくいですが、手紙なら安心して気持ちを伝えることができます。

水引の種類

快気祝いとは、お見舞いに来てくれた方やお見舞い金を下さった方に病気が全快したことの報告とお見舞いの感謝の気持ちを送ることを言います。快気内祝いとも呼ばれています。基本的には、お見舞い金を下さった方だけでなく、お見舞いに来られた方全員になんらかのお返しをすることが望ましいですが、お見舞い金を下さった方のみに快気祝いをするケースも少なくありません。
また快気祝いは、病気が完治し退院または床あげをしてから1週間から10日以内に贈るようにします。きちんと快気祝いをすることによって病気を繰り返さないという意味もあるため欠かさず用意するようにしましょう。
快気祝いは基本的には金封を贈るのではなく、いただいたお見舞い金の半分相当の贈り物を用意します。もともとは全快の報告にお赤飯を贈る習慣から始まっており、快気祝いに現金でお返しすることは失礼に値するとされています。このことから商品券も現金と同じ扱いのため快気祝いには不向きとされています。贈り物の種類は様々ですが、石鹸・洗剤やお菓子などの食べ物など後に残らないものが「きれいさっぱり残った」という意味から人気があるようです。この贈り物にかける熨斗(のし)は、5本の紅白の結び切りの水引がかかったものを選びます。結び切りは、一度結ぶと簡単には解けない結び方のことで、「繰り返さない」「今回きりで終わり」という意味を持っており、このことから快気祝いに適しているとされています。熨斗はついていても問題ありませんが、ついていないものを選ぶ方も少なくないようで、お住いの地域の慣習を調べてそれに合わせると良いでしょう。

金額の目安

お見舞いをしていただいた方へのお返しは、体が本調子に戻り元気になってからにします。また、退院から10日後ぐらいが目安です。

金額の目安

いただいたお見舞いの1/2〜1/3程度の金額を目安に、お返しの品物を贈ります。(いただいた金額がまちまちでも商品を一律に贈ってしまっても構いません。)
また、会社関係で同じ部署や課などからいただいた場合は「○○部ご一同様」「○○課御一同様」として贈りましょう。

お金の用意

まずは新札を用意しましょう。いかなるお祝いにしても、お祝いする気持ちと礼儀を込めて包むお金は必ず新札にします。
新札でご祝儀を用意するのには「この日のために用意しました」という気待ちを表すためという理由も含まれているため、できるだけ新札で用意できるように努めましょう。

贈るもの

「病気が後に残らないよう」という気持ちを込めて、あとに残らない品物を選びましょう。砂糖・石鹸・お菓子類(焼き菓子・チョコレート)などや、入浴剤や洗剤なども良いでしょう。食品では自然食品・昆布・かつおぶし・食用油・乳製品など「健康」をイメージする品が適しています。
また、退院したときは、その後の近況や感謝の気持ちをなどを表した簡単な礼状をお返しの商品に付けると良いでしょう。

欠席した場合

出席する場合の金額の半分、約1万円前後を贈るのが目安のようです。 これは、出席した場合のフルコースの料理と引出物などのもてなしを差し引いた金額となります。
また、親しい間柄なのであれば、ふたりの希望する品物をプレゼントしても喜ばれるのではないでしょうか。

礼状参考例

拝啓 時下ますますご清祥のことと存じます。

病中はお忙しい中、過分なお心配りをいただき
誠にありがとうございました。
ご心配をおかけいたしましたが、 おかげ様で、
ようやく全快いたしました。
つきましては、ささやかではございますが
お礼のしるしに、心ばかりの品をご用意いたしました。
ご笑納いただければ幸いでございます。
簡単でございますが、お礼かたがたご挨拶申し上げます。

敬具

お返しの仕方

「快気祝い」とはお見舞いに対するお返しのことで「快気内祝い」とも言います。
お見舞いをしていただいた方へはお見舞いに対する感謝の気持ちと回復の報告を兼ね体が本調子に戻り元気になってからにします。また、退院から10日後ぐらいが目安です。きちんと快気祝いと行うことで、「病気を繰り返さない」と言われているため欠かさず用意するようにしましょう。

金額の目安

いただいたお見舞いの1/2〜1/3程度の金額を目安に、お返しの品物を贈ります。(いただいた金額がまちまちでも商品を一律に贈ってしまっても構いません。)
また、会社関係で同じ部署や課などからいただいた場合は「○○部ご一同様」「○○課御一同様」として贈りましょう。

お金の用意

まずは新札を用意しましょう。いかなるお祝いにしても、お祝いする気持ちと礼儀を込めて包むお金は必ず新札にします。
新札でご祝儀を用意するのには「この日のために用意しました」という気待ちを表すためという理由も含まれているため、できるだけ新札で用意できるように努めましょう。

贈るもの

「病気が後に残らないよう」という気持ちを込めて、あとに残らない品物を選びましょう。砂糖・石鹸・お菓子類(焼き菓子・チョコレート)などや、入浴剤や洗剤なども良いでしょう。食品では自然食品・昆布・かつおぶし・食用油・乳製品など「健康」をイメージする品が適しています。
また、退院したときは、その後の近況や感謝の気持ちをなどを表した簡単な礼状をお返しの商品に付けると良いでしょう。

礼状参考例

拝啓 時下ますますご清祥のことと存じます。

病中はお忙しい中、過分なお心配りをいただき
誠にありがとうございました。
ご心配をおかけいたしましたが、 おかげ様で、
ようやく全快いたしました。
つきましては、ささやかではございますが
お礼のしるしに、心ばかりの品をご用意いたしました。
ご笑納いただければ幸いでございます。
簡単でございますが、お礼かたがたご挨拶申し上げます。

敬具

お祝いの気持ちを込めたご祝儀袋は結姫で

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