デザイン編
デザインはお祝いのシチュエーションに合うものを選ぶことが大切です。
ここ数年、デザインがとても充実してきており、ついつい自分の好みで選んでしまうことが多いかと思いますが、フォーマルな場や会社の人へ贈る場合などにあまりに奇抜でカジュアルなものを選んでしまうとびっくりされてしまうこともあります。
どのようなお祝いの場でも喜ばれるデザインをいくつかご紹介しますので、ぜひご参考ください。
伝統的な和柄
桜や梅など、日本を象徴する和柄はどのお祝いにもぴったりです。
また、きちんと丁寧にお祝いしたいという気持ちも伝えることができますので、日本文化であるご祝儀袋には最も適しているデザインではないでしょうか。
結姫は、日本の古き良き伝統である伝統生地でできたご祝儀袋をご用意しております。
和柄を中心にさまざまなデザインを取り揃えておりますので、お好みの1点をぜひ見つけてください。
また、ご祝儀袋としての役割を果たした後も、巾着袋として使用できるようになっており、いつまでも使い続けることで贈り手の想いがつながり、新たな縁を築き上げてくれ、受け取る相手をきっと笑顔にするでしょう。
特別な想いを届けるには特別なご祝儀袋がふさわしい
和モダン柄
伝統的な和柄に加えて、和モダン柄も老若男女から人気があります。
例えば、だるまや富士山をモチーフにした柄は和柄でありながらも個性があり、人と差をつけたいときにぴったりです。
白地
もっともオーソドックスなのが、白地デザインです。
白地はどのようなシチュエーションにもぴったりで、老若男女問わず使用することができます。
最近では、さまざまな素材のご祝儀袋がありますので、デザインは白地でシンプルにし、素材を伝統生地や手漉き和紙にするなどし、上品な中にもセンスの光るご祝儀袋もオススメです!