ご祝儀袋も大切な人への特別な贈り物にしたいなら《結姫 むすびめ》

ご祝儀袋お作法

書き方や包み方など、基本知識から豆知識まで幅広くお教えいたします。

栄転祝い

栄転祝いとは

先輩、同僚、後輩などが現状よりポジションの高い部署や高い役職(昇格・昇進)が約束された転勤をする時に、お祝いやこれまでの感謝の気持ちを表すために贈るものです。

栄転祝い

表書きの書き方

  • 「御栄転お祝」/栄転を祝って贈る時
  • 「御祝(栄転)」/栄転を祝って贈る時
  • 「御餞別(転勤)」/転勤を祝って贈る時

上段

  • 「表書きを書くときには、毛筆で濃く鮮やかに」

正式には毛筆を使い楷書で丁寧に書きます。毛筆で書きにくい場合には筆ペンや太めのフエルトペンでも問題ありませんが、ボールペンや万年筆の使用は避けましょう。また、墨の色はお祝いの喜びを表現するという意味を込めて濃く鮮やかに書きます。

下段

表書きの下段には、贈り主の名前をフルネームで上段の名目よりやや小さく書きます。また、文字が水引にかかったり、名前の下に不自然な余白ができたりしないよう全体のバランスを考え、書き出しの位置や文字の大きさには気をつける必要があります。連名で記入する場合もそれぞれルールがあるので下記のポイントに気をつけて書きましょう。

より特別なお祝いの時には、ご祝儀袋の顔とも言える表書き用ののし札にもこだわりたいものです。結姫ののし札は1500年もの歴史がある越前和紙を使用しています。長年受け継がれた職人技によって作られたのし札はあなたの特別な想いを伝えるにふさわしい逸品です。

熟練された職人技で作られた越前和紙ののし札で結ばれる、日本のものづくり。特別なご祝儀袋「結姫」はこちら

水引の種類

会社勤めの方の場合、異動や転勤など別れの季節はつきものです。今までともに働いてきた仲間や特にお世話になった上司や先輩には感謝の気持ちと昇進のお祝いの気持ちを込めて金封を贈ることが一般的とされており、「栄転祝い」とされています。

栄転祝いは、正式な辞令発表の後、転勤までのできるだけ早い時期に贈ることが望ましく、1週間以内が目安とされています。遅くとも2週間以内には贈るようにしましょう。このような早く贈ることが望ましいとされているお祝いは、突発的な場合にも対応できるように定番のご祝儀袋をご自宅にストックしておくと便利かもしれません。
栄転祝いは基本的に内輪で金封を渡すことが多いですが、特別にお世話になった上司には部署単位など複数人で栄転祝いの会などを開催したり金封を渡したりもします。水引は、金封または物品を贈る場合には「何度あっても嬉しい」という意味を持っている花結び(蝶結び)の水引がかかったものを選びます。

水引の選び方は地域によって違いがあり、例えば、関西では通常花結びを使う何度あっても嬉しい一般のお祝いにも淡路結びを用いるようで、地域によっては淡路結びと結び切りのみしか扱っていない文房具店も多々あるそうです。
基本的には、そのような一般のお祝いには花結びを使用し、何度も結び直せる花結びを用いることで「繰り返したいお祝い」だということを表現しますが、大切なのはその地域のルールにならうことです。ご自分の地域はどのようになっているのかを事前に確認をして、地域ごとのルールに合わせましょう。

水引の色は紅白が望ましく、5本のものを選びます。栄転祝いの相場は、5千円から2万円とされています。1万円程度未満の金額を贈る場合には、水引も実際の紐がかかったものではなく、印刷されているものでも良いとされています。しかし、特別お世話になった上司や先輩などには、今までの感謝の想いも込めて印刷されたものではなく実際の水引がかかったご祝儀袋を選ぶようにしましょう。

ご祝儀袋にはお祝い金とともに贈る相手の気持ちも込められているものです。この気持ちを相手に届けるためには、やはりご祝儀袋にもこだわり、特別感を出すことも大切です。想いの込もったご祝儀袋によって、受け取った相手の心に残るお祝いを演出することができるでしょう。

結姫の水引は熟練職人が丹精込めて一つ一つ丁寧に作っています。この水引があなたの特別な想いをしっかりと結び、つないでいきます。特別なご祝儀袋「結姫」はこちら

「オススメのご祝儀袋」※水引は選べます。
結姫は、新たなお祝いの文化を提案します。

広げると巾着袋になります

結姫のご祝儀袋は巾着袋として使うことができ、それを使うたび、見るたびにあの時の素敵な思い出がよみがえり、末長くつながっていきます。
あなたが主賓や乾杯の挨拶などを受けたときや大切な友人へのお祝いには、特別なご祝儀袋を贈ることでより想いが伝わり、新たな絆を生み出すでしょう。

こちらから、あなたの好みなどに合うご祝儀袋を検索できます。

金額の目安

栄転祝いは、祝賀会の席で渡すのが一般的とされています。祝賀会が開かれない場合は、正式な辞令が出てから転勤までに渡すのが基本です。

金額の相場(個人的にお付き合いのある方には、若干多めに贈るのが良いでしょう)

  • 親戚:5,000円〜10,000円
  • 兄弟:10,000円〜30,000円
  • 友人・知人:5,000円〜10,000円
  • 勤務先(個人の場合):3,000円〜10,000円
  • 勤務先(部・課でまとめる場合):10,000円〜30,000円

※紹介した金額は目安となっております。

お金の用意

まずは新札を用意しましょう。いかなるお祝いにしても、お祝いする気持ちと礼儀を込めて包むお金は必ず新札にします。
新札でご祝儀を用意するのには「この日のために用意しました」という気待ちを表すためという理由も含まれているため、できるだけ新札で用意できるように努めましょう。

上司の栄転祝いの場合

お祝いの品や花束などを贈る場合は個人ではなく、部署全員からまとめて贈りましょう。
目上の方へ個人的にお祝い(現金を贈るのは失礼にあたります)を贈るのはタブーとされています。
海外に赴任される場合は例外で、現金を贈るのが良いとされることもあります。その場合は、国内の転勤よりも、若干多めの額を贈るのが目安と考えられています。

同僚の栄転の場合

同期入社の有志でお祝いすることが多いです。しかし、栄転を望んでいたにも関わらず、叶わなかった人がいる可能性への配慮が必要です。

後輩の栄転の場合

お祝いを贈るよりも、気軽な食事に誘う程度のほうが喜ばれます。また、お祝いの品を贈りたい場合には、万年筆などの実用品や相手の趣味にまつわるものが一般的です。

お返しの仕方

栄転祝いは、基本的にお返しは必要ありません。しかし、それでは落ち着かないという方が増えてきているせいか、近年お返しをする人が徐々に増えてきているようです。お返しをすれば、相手もきっと喜んでくれることでしょう。
このページでは、お返しをする場合のポイントをご説明いたします。お返しをしない場合も、感謝の気持ちを伝えるために、お礼状はきちんと送るようにしましょう。

お返しの品は?

基本的にお返しが不要なお祝いですので、現金でのお返しは避けます。頂いた金額の3分の1から2分の1程度の品物を選ぶと良いです。品物は、部署単位でいただいている場合には部署単位でお返しをします。みんなでつまめるようなお菓子の詰め合わせなどは非常に喜ばれます。個人でお祝いをいただいていた場合は、その相手の好みを把握している場合はそれを選ぶと良いでしょう。

もちろん、お返しに避けるべきものもあります。例えば、「栄転」を邪魔するような「挫折」や「夢が壊れる」という意味にとられるようなものはタブーとされており、壊れやすいものや割れやすいものは避けます。また靴下や下着など下に身につけるものも避けたほうが良いとされています。

お返しの時期は?

一般的なルールはありませんが、早いに越したことはありません。栄転による転勤後1〜2週間くらいを目安に、遅くとも1ヶ月以内にはお返しをするとよいでしょう。

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