ご祝儀袋も大切な人への特別な贈り物にしたいなら《結姫 むすびめ》

ご祝儀袋お作法

書き方や包み方など、基本知識から豆知識まで幅広くお教えいたします。

結婚祝いのご祝儀袋

結婚式のお祝い

「結婚祝い」とはその名の通り、友人や親戚、職場の方が結婚したときにお祝いの気持ちを贈るものです。
多くの場合は、結婚式や披露宴に招待され、それに出席するときにご祝儀袋を用意し贈ります。

「ご祝儀」といいましてもそのマナーは多種多様ですが、もっとも用意することが多いのは結婚式に招待されたときのご祝儀ではないでしょうか?

本ページでは、水引の種類や表書きの書き方などの基本マナーはもちろん、2次会のみに参加する場合やご祝儀袋をいただく側のお返しの仕方など幅広くご紹介いたします。
お祝いする側もされる側も一生ステキな思い出として残るよう、きちんとしたマナーを習得しましょう!

結婚祝い

表書きの書き方についてはこちら

表書きは、ご祝儀袋の上にかける短冊に書く文字のことです。上段にはお祝いの名目を、そして下段には贈る人の名前(会社名)を書きます。手書きで書くことが望ましいとされ、ご祝儀袋の顔となるとても大切な部分です。

水引の種類についてはこちら

結婚式のお祝いには、「結び切り」の水引を選びます。
「結び切り」と言いましても種類は様々で包む金額に応じて選ぶ必要があります。

金額の目安についてはこちら

ご祝儀として包む金額は、贈る相手との続柄や年齢などによって異なります。また、夫婦で贈る場合や、地域によっても相場が異なります。
招待された結婚式に欠席するときに用意するご祝儀についてもまとめていますのでご参考ください。

こんなときはどうすればいいの?

近年、結婚式のスタイルはより自由になり多様化してきました。それに合わせてご祝儀も用意するのが望ましいとされています。具体的なシチュエーションに分けてまとめていますのでご参考ください。

お返しについてはこちら

ご祝儀はいただいたら、お礼の気持ちを込めてお返しをすることが基本マナーです。相手別、シチュエーション別にお返しの仕方をまとめていますのでご参考ください。

表書き

特別な想いを伝えるご祝儀袋

ご祝儀袋にはその時の思い出のみならず、贈ってくれた相手の温かい想いが込められているものです。
私たち結姫ののし札は1500年もの歴史のある越前和紙を使用し、熟練職人が手漉きで想いを込めて手がけた逸品です。
また、ご祝儀袋は、役割を果たした後に巾着袋として使用できるようになっており、日常でも使ってもらうことでその想いはつながり、そして新たな縁が築かれるのです。

そのような新しいお祝いの文化を、私たち結姫は提案しています。

結姫ののし札

結姫のご祝儀袋は熟練職人が丹精込めて一つ一つ丁寧に作っています。
この水引があなたの特別な想いをしっかりと結び、つないでいきます。特別なご祝儀袋「結姫」はこちら

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結婚祝いとは

友人や親戚、職場の方が結婚したときに、お祝いの気持ちを贈るもの。

上段

  • ポイント
    「表書きを書くときには、毛筆で濃く鮮やかに」

正式には毛筆を使い楷書で丁寧に書きます。毛筆で書きにくい場合には筆ペンや太めのフエルトペンでも問題ありませんが、ボールペンや万年筆の使用は避けましょう。また、墨の色はお祝いの喜びを表現するという意味を込めて濃く鮮やかに書きます。

まめ知識
「なぜ慶事は濃い墨?」

表書きを書く際、結婚式などの慶事は濃い墨で書くのが良いとされています。結婚式は、喜びごと祝いごとである慶事。なので濃い墨、濃い黒の毛筆や筆ペンを使用して書きましょう。

  • ポイント
    「死文字は避ける」

表書きの上段中央には用途に適した名目を書きます。最近のご祝儀袋の表書きは、すでに印刷されているものがほとんどですが、自分で書く場合は「寿」「御祝」「御結婚御祝」などと書き、名目の文字数は4文字は「死文字」とされ、お祝いには不適切な数字のため避けるようにしましょう。(「祝御結婚」(4文字)ではなく、「御結婚御祝」(5文字))

結婚式のお祝いに関わる表書き 結婚のお祝い 御結婚御祝
寿
御祝
御餞
結婚式関係者へのお礼 御祝儀
主賓や仲人への交通費 御車代
神社で結婚式した時のお礼 御初穂料

下段

表書きの下段には、贈り主の名前をフルネームで上段の名目よりやや小さく書きます。また、文字が水引にかかったり名前の下に不自然な余白ができないよう全体のバランスを考え、書き出しの位置や文字の大きさには気をつける必要があります。連名で記入する場合もそれぞれルールがあるので下記のポイントに気をつけて書きましょう。

1.2名連名の場合

向かって右から左へ格上、年長の順番で書き、文字の大きさは二人とも同じにします。友人同士の場合は五十音順に書きます。

2名連名の場合
2.夫婦または子どもを含め一家の場合

基本的には、代表者として夫(世帯主)の名前をフルネームで中央に書きます。ただし、夫婦で招待された場合で、招待状の名前が連名になっているときは、お祝儀袋にも連名ですることが多くなっています。
その場合は、まず夫の名前をフルネームで中央に書き、その左側に夫の名の位置に揃えて妻の名前を書きます。妻は姓は書かず名のみを書きます。

夫婦または子どもを含め一家の場合
3.3名連名の場合

複数名でご祝儀を贈る場合で、その人数が3名までの場合には、2名連名と同様に、贈り主の中で最も役職や年齢が上の人を中央に書き、残り2名を格上、年長の順番に左に並べて書きます。同格の場合には五十音順にし、文字の大きさは全員同じにします。近年では、バランスよく見えるように連名全体を中央に書くのが一般化してきています。
ご祝儀袋への連名は最大3名くらいまでにするのが好ましいです。

3名連名の場合
4.4名以上の場合

贈り主が4名以上の場合には、連名で書くのは避けましょう。
まず、代表者1名の名前をフルネームで中央に書き、その左側に「外一同」と書きます。この「外一同」という文言は代表者の名前よりやや小さめに書きます。
贈り主全員の名前は、奉書紙または和紙に書き、中包みに同封します。
書き方としては、まず紙の中央上段に「寿」と表書きをして、下段に全員の名前をフルネームで格上、年長の順に右から左に並べて書きます。同格の場合は、五十音順に右から左に書き、文字の大きさは全員同じサイズに統一します。

4名以上の場合
5.会社名入りの場合

まず、贈り主の名前を下段にフルネームで書きます。その右側に名前よりやや小さめに会社名を書きます。

会社名入りの場合
6.会社名入りで連名の場合

まず、贈り主の代表者1名の名前をフルネームで中央に書きます。そして、その左側に「外一同」と書きます。
この「外一同」という文言は代表者名よりやや小さめに書きます。代表者名の右側には会社名を、同じくやや小さめに書きます。

会社名入りで連名の場合

水引の種類

結び切りとは固く結ばれ、解くのが難しい結び方のことで、「真結び」や「固結び」や「丸結び」などとも呼ばれています。
「繰り返すことのないように」「今回きりで終わり」という意味を含んでおり、そのことから弔事やお見舞いなどでよく使われます。また、結婚祝いなどの婚礼に関わるお祝いも、一度結んだらほどけない「結び切り」を使います。また、「淡路結び」も「結び切り」と同じ意味を持っているため、婚礼のお祝いに適しています。
結び切りと淡路結びを分けている地域は関西のみとされており、それ以外の地域では同じように扱われています。

特別な想いを包み届けるご祝儀袋

ご祝儀袋にはその時の思い出のみならず、贈ってくれた相手の温かい想いが込められているものです。
私たち結姫の水引はひとつひとつ丹精込めて作られており、あなたの想いを結ぶにふさわしい逸品です。
また、ご祝儀袋は、役割を果たした後に巾着袋として使用できるようになっており、日常でも使ってもらうことでその想いはつながり、そして新たな縁が築かれるのです。

そのような新しいお祝いの文化を、私たち結姫は提案しています。

1.10万円以上を包む場合

熨斗は黄色い短冊を包んだものが好ましいです。水引は鶴亀を図案化したようなものがより格が高いとされているため10万円以上を包む場合には最適です。

結姫の商品では、手触りの良いシルク素材を使用した上品な仕上がりの赤松シリーズがおすすめです。

2.5〜10万円程度を包む場合

熨斗は黄色い短冊を包んだものが好ましいです。また、素材は格の高さを表す上品なものが良いでしょう。

結姫の商品では、ハリ・コシのあるポリエステル素材を使用した丈夫な仕上がりの青竹シリーズがおすすめです。

3.親しい友人に2〜3万円程度を包む場合

カジュアルなご祝儀袋がインパクトがあり喜ばれることが多いです。贈る相手の印象に合わせて包むとより好印象かもしれません。

結姫の商品では、柔らかな手触りのコットン素材を使用した発色の良い綺麗な仕上がりの白梅シリーズがおすすめです。カジュアルなデザインも多数ご用意しています。

4.親戚や会社の人に3万円程度を包む場合

定番のデザインのご祝儀袋を選びます。特に会社の方に包む場合にあまりカジュアルなもので贈ると失礼にあたる場合があるため気をつけましょう。

結姫の商品では、ハリ・コシのあるポリエステル素材を使用した丈夫な仕上がりの青竹シリーズがおすすめです。上品なデザインを多数ご用意しています。

5.結婚式に出席をせず1万円程度を贈る場合

1万円程度の場合には水引や熨斗は印刷された略式のご祝儀袋が好ましいです。包む金額が少ない場合にはあまり立派なご祝儀袋だと中身との釣り合いがとれないため気をつけましょう。

結婚式に出席をせず1万円程度を贈る場合

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金額の目安

ご祝儀は式場の格式や、新郎新婦との関係性、地位や年齢、地域によっても様々です。いくら包めばいいのか思わず悩んでしまう方も多いと思いますが、一番大切なのは2人の門出を祝う気持ちです。

ご祝儀金額の目安(個人的にお付き合いのある方には、若干多めに贈るのが良いでしょう)

新郎・新婦との関係 ゲストの年代20代 30代 40代
友人・知人 2〜3万円 3〜5万円 3〜5万円
いとこ 2〜3万 3〜5万 5〜10万
甥・姪 - 3〜5万 5〜10万
兄弟・姉妹 5万 3〜5万 5〜10万
会社の上司 3〜5万 3〜5万 5万〜
会社の同僚 2〜3万 3万 3万
会社の部下 2〜3万 2〜3万 3万
取引先関係 3万 3万 3〜5万

※紹介する金額は目安となります。

お金の用意

まずは新札を用意しましょう。いかなるお祝いにしても、お祝いする気持ちと礼儀を込めて包むお金は必ず新札にします。特に結婚披露宴などは事前に知らされているような場合には新札で包むことが必須とされています。急にご祝儀を用意しなければならない場合で新札手元にない時には、アイロンで多少のしわなら伸ばすことができますので、最終手段の裏技として活用されてもいいかもしれません。
新札でご祝儀を用意するのには「この日のために用意しました」という気待ちを表すためという理由も含まれいるため、できるだけ新札で用意できるように努めましょう。

友人の場合

2万円、もしくは3万円が相場となります。一般的に偶数は割り切れてしまうため、縁起が悪いとされてきましたが、 最近では「2」=「夫婦」「ペア」と考えられるようになり、2万円を包むことも多くなりました。 やはり、偶数を気にされる新郎新婦もいらっしゃいますので、2万円を包む場合は、1万円札と5千円札2枚とし、枚数を奇数にするといいでしょう。

夫婦で出席する場合

夫婦ふたり分まとめてご祝儀を贈ります。一人2万円もしくは3万円と考えた場合、 ふたりで4万円もしくは6万円となりますが、偶数は縁起が悪いとされているため、間をとった奇数の5万円を贈ります。 ただし、5万円では少ないと感じたものの、7万円は経済的に少し厳しいという場合には、 5万円のご祝儀にプラスして、1万円程度の贈り物をお渡ししてもいいでしょう。

欠席した場合

出席する場合の金額の半分、約1万円前後を贈るのが目安のようです。 これは、出席した場合のフルコースの料理と引出物などのもてなしを差し引いた金額となります。
また、親しい間柄なのであれば、ふたりの希望する品物をプレゼントしても喜ばれるのではないでしょうか。

地方別金額の違い

ご祝儀は地域によって相場が違います。是非、次の結婚式に出席する地域の相場をご参考にしてください。(金額はあくまで目安となります。)

北海道 青森・秋田・岩手 首都圏 東海 関西 九州
友人 2.8万円 2.4万円 3.0万円 3.0万円 3.0万円 2.8万円
上司 4.4万円 3.3万円 4.0万円 3.8万円 3.9万円 3.4万円
親族 6.1万円 4.7万円 5.8万円 6.5万円 6.5万円 5.3万円
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「オススメのご祝儀袋」※水引は選べます。
結姫は、新たなお祝いの文化を提案します。

広げると巾着袋になります

結姫のご祝儀袋は巾着袋として使うことができ、それを使うたび、見るたびにあの時の素敵な思い出がよみがえり、末長くつながっていきます。
あなたが主賓や乾杯の挨拶などを受けたときや大切な友人へのお祝いには、特別なご祝儀袋を贈ることでより想いが伝わり、新たな絆を生み出すでしょう。

お返しの仕方

ご祝儀袋は贈る側だけでなく、受け取る側にもマナーがあることをご存知でしょうか?ご祝儀を受け取ったときには、何かしらのお礼またはお返しをすることが必要です。
結婚祝いの場合は、基本的に結婚式でのお食事や引き出物がお返しに相当するので、これとは別にお返しを用意する必要はありません。しかし、下記のような場合は欠かさずお返しをし、相手に失礼のないようにしたいものです。

1.結婚披露宴に出席していない方からご祝儀をいただいた場合

結婚式には出席していない方からご祝儀袋をいただいた場合には必ず何かしらのお返しをする必要があります。お返しの内容はいただいた金額によっても異なりますが、基本的にはいただいた金額の3分の1から2分の1くらいのお返しをします。現金で返す場合もありますが、これだと気が引けてしまう方も多いのでその金額相当の商品券や物品を用意することが多いです。

2.結婚式に出席した方から予想以上に多くご祝儀をいただいた場合

この場合は、どれくらい多いか金額にもよりますが、⑴と同様に気持ち程度商品券や物品をお返しするか、新婚旅行のお土産を奮発してお返しとして渡すと良いでしょう。

3.結婚式に遠方から出席してくれた方へのお返し

近年、海外や国内のリゾート地での結婚式が流行しています。このような結婚式の場合、どうしても必要となってくるのが交通費です。出席ゲストにとってはかなりの負担です。お返しはご祝儀に対してのみでなく、このように遠方からでも参加してくれたゲストの好意にもお礼をする必要があります。このような交通費は「お車代」として結婚式当日にあらかじめ用意しておき、受付でそれぞれのゲストに渡してもらうよう手配しておきます。新郎新婦のお車代の負担額はさまざまですが、少なくとも片道分は用意したいものです。全額分お返しする場合も少なくありません。

4.主賓や乾杯の挨拶など受けてくれた方へのお返し

結婚式では受付や主賓や乾杯の挨拶など、ゲストに頼む必要があります。頼まれたゲストはその日のために様々な準備をして出席してくれるのです。もちろんこれに対しても3.のお車代と同様に「お礼」として結婚式当日に用意しておくことが望ましいとされています。金額の相場は5千円程度です。

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結婚祝いのご祝儀袋
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