ご祝儀袋も大切な人への特別な贈り物にしたいなら《結姫 むすびめ》

ご祝儀袋お作法

書き方や包み方など、基本知識から豆知識まで幅広くお教えいたします。

初穂料のご祝儀袋

表書き

初穂料とは

初穂・初物(その年に一番初めに収穫した穀物)に代わるもので神様にお供えするもの。

  • 初穂料が用いいられる例/合格祈願、安産祈願、交通安全、厄除け(やくよけ)、お宮参り、七五三など
  • 表書き:「初穂料」「御初穂料」「御礼」
玉串料とは

玉串(米、酒、魚、野菜などの神様のお食事物)に代わるもので神様にお供えするもの。

  • 玉串料が用いられる例/通夜際、葬儀、七五三、お宮参り、結婚式、各祈祷、厄祓い・厄払いなど
  • 表書き:「御玉串料」「玉串料」「御礼」
神饌料とは

神饌(米、酒、魚、野菜、果物、塩、水など)に代わるもので神様にお供えするもの。

  • 神饌料が用いられる例:通夜祭・葬場祭の際に、お祓いを頂いた神社や神官に対して贈る時、
    祝い儀式や厄払いなどで神社に詣でた時の謝礼、地鎮祭・棟上 げの儀式などでお祓いを頂いた神社に贈る謝礼
  • 表書き:「神饌料」「御神饌料」「お供え」
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上段

  • ポイント「表書きを書くときには、毛筆で濃く鮮やかに」

正式には毛筆を使い楷書で丁寧に書きます。毛筆で書きにくい場合には筆ペンや太めのフエルトペンでも問題ありませんが、ボールペンや万年筆の使用は避けましょう。また、墨の色はお祝いの喜びを表現するという意味を込めて濃く鮮やかに書きます。

まめ知識「なぜ慶事は濃い墨?」

表書きを書く際、祝い事などの慶事は濃い墨で書くのが良いとされています。結婚式は、喜びごと祝いごとである慶事。なので濃い墨、濃い黒の毛筆や筆ペンを使用して書きましょう。

下段

表書きの下段には、贈り主の名前をフルネームで上段の名目よりやや小さく書きます。また、文字が水引にかかったり名前の下に不自然な余白ができないよう全体のバランスを考え、書き出しの位置や文字の大きさには気をつける必要があります。
書き方としては、まず紙の中央上段に「寿」と表書きをして、下段に全員の名前をフルネームで格上、年長の順に右から左に並べて書きます。同格の場合は、五十音順に右から左に書き、文字の大きさは全員同じサイズに統一します。

まめ知識

五三の初穂料の場合は、下段は子どもの名前をフルネームで書くのが一般的です。
また地方によっては、名前の左側に七歳、五歳、三歳などと、子どもの年齢を書き添える地方もあります。

より特別なお祝いの時には、ご祝儀袋の顔とも言える表書き用ののし札にもこだわりたいものです。結姫ののし札は1500年もの歴史がある越前和紙を使用しています。長年受け継がれた職人技によって作られたのし札はあなたの特別な想いを伝えるにふさわしい逸品です。

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水引の種類

「初穂料」「玉串料」「神饌料」とはいずれも神様にお供えするもののことで、神社に対してのお礼に値します。「初穂料」と「玉串料」は使い方が非常によく似ており、七五三やお宮参りや厄よけなどを行った際にそのお礼としてこの名目で金封を用意します。「神饌料」は地鎮祭や棟上げや通夜祭などでお祓いを頂いた時にお礼を贈る名目として使われます。全て神様に対するものですが、それぞれ意味がありますので、用途に合わせて使いわけます。
包む袋は基本的には祝儀袋を用意しますが、普通の無地の封筒に包む場合も少なくありません。中にはお財布から直接出される方もいるようです。ですが、「神様に捧げるもの」ですのであらかじめ必要とわかっている時には、神様への敬意も示し、きちんとご祝儀袋に包んでお供えしたいものです。

水引は基本的には花結び(蝶結び)のものを選びます。ただし、神前結婚式の場合には一度きりのお祝いに使用する結び切りの水引がかかったものを選びます。水引の色は紅白で5本のものにします。

ただし、水引の選び方は地域によって違いがあり、例えば、関西では通常花結びを使う何度あっても嬉しい一般のお祝いにも淡路結びを用いるようで、地域によっては淡路結びと結び切りのみしか扱っていない文房具店も多々あるそうです。
基本的には、そのような一般のお祝いには花結びを使用し、何度も結び直せる花結び用いることで「繰り返したいお祝い」だということを表現しますが、大切なのはその地域のルールにならうことです。ご自分の地域はどのようになっているのかを事前に確認をして、地域ごとのルールに合わせましょう。

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金額の目安

金額の相場

初穂料
  • お宮参り:5,000円〜10,000円(神社によって異なります。)
  • 七五三::5,000円〜10,000円(神社によって異なります。)
  • 厄払い:5,000円〜10,000円
  • 安産祈願:5,000円〜10,000円
  • 祈願:5,000円〜(個人)/20,000円〜(法人・会社)
  • 地鎮祭:20,000円〜50,000円
  • 神前結婚式:100,000円〜
玉串料
  • 5,000円〜10,000円(神社によって異なります。)
神饌料
  • 5,000円〜

※紹介した金額は目安になっております。

お金の用意

まずは新札を用意しましょう。いかなるお祝いにしても、お祝いする気持ちと礼儀を込めて包むお金は必ず新札にします。
新札でご祝儀を用意するのには「この日のために用意しました」という気待ちを表すためという理由も含まれいるため、できるだけ新札で用意できるように努めましょう。

近年では、金額が決められている神社も多く、事前にHPや電話などで問い合わせておくと良いでしょう。また、「金額はお気持ちから」と掲載している神社もあり、その場合は5,000円〜が一般的となっています。 神社によっては、金額に応じて授与物(お守り・千歳飴・文房具など)が異なることもあります。 また、お宮参りの祈願は、七五三や厄除けなど、複数で祈祷を受けるのとは異なり、ひと家族ごとに行う傾向もある為、少し高めの金額設定になっている場合もあります。

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