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特許取得技術を使用特許第5733773号
【メディア掲載】「マツコの知らない世界」で紹介していただきました!
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製作者の一人として、今後の製品開発への励みになりました。 ご紹介していただいたご祝儀袋”結姫”は、巾着袋に変わるので長く使い続けられるアイテムとなっております。 合わせて弊社では水引アクセサリーの販売も行っておりますので是非ご覧になってください。
衣類のリサイクルなどを手掛けるアクティライフ(福井市)は、頂いた祝儀袋を捨てるのは忍びないとの思いから巾着袋として再活用できる「結姫(むすびめ)」を開発した。眠っていた反物から袋を作り、福井の職人による水引、越前和紙も用い、日本の素材と技術で仕上げた。祝う心を包んだ袋は姿を変えていつまでも愛用されていく。商品デザインは仁愛女子短期大学の学生と共同で行うことで、感性豊かな機能美あるれる出来栄えとなった。
使用後、形を変えて再利用できる祝儀袋の新作。広げるとペン3〜5本と定規1本を収納でき、くるくると丸めて付属のひもで結べばペンケースとして携帯できる。ハリとコシのあるポリエステル素材で、白い短冊は越前和紙。
TV局の取材を受けることを夢見ていましたが、こんなに早く実現しるとは思ってもみませんでした。ありがとうございました。取材中は緊張のあまり何度も撮り直し、、、恐るおそる当日の番組を拝見することに。とても貴重で恥ずかしい体験ができましたが放送後から注文が殺到し、あらためてメディアの力は大きいと感じました。
「1つで二役」というテーマで「結姫」が取り上げられました。変わるご祝儀袋はこのテーマ「1つで二役」にピッタリですね!今回の放送も実際に製品をご利用いただいたお客様にご主演いただいたことで実現しました。ご協力いただいたお客様に感謝申し上げます。お孫様の入学祝に「結姫」をご利用いただきました。大切なお孫様へのプレゼントにお選びいただき感謝申し上げます。
「○○に変わります」というテーマで「結姫」が取り上げられました。今回の放送は、実際に製品をご利用いただいたお客様にご主演いただいたことで実現しました。ご協力いただいたお客様に感謝申し上げます。
結婚式などで使われた後は捨てられてしまう祝儀袋を反物で作り、広げると巾着袋として再利用できるようにした。短冊には越前和紙を使い、水引も含め福井県内の職人が手作業で作った。商品デザインは仁愛女子短期大学のデザイン学科の学生と共同で考案した。様々な色やデザインから選べ、紐が折りたたまれ、すぐに巾着として使える。
「巾着袋がご祝儀袋に! 結姫なら、想いがずっとそばに」というテーマで放送されました。司会者の質問に答える形で内容はつくられたのですが、消費者の立場であったり商品を初めて知った方の視点から質問を頂いたので、商品に対して深く考える機会となりました。
結婚式の豪華なご祝儀袋。使った後に捨てるのはもったいないよね。結姫は巾着袋として再利用できるよ。反物と越前和紙、水引が組み合わされていて、中身を出した後に袋を広げれば巾着袋に早変わり!
「結婚の思い出 手元に」結婚という人生の大イベントに欠かせないアイテムに新しい価値と飾りを!相手への特別な思いを包むご祝儀袋に、日本の伝統美と新たな価値を宿らせたい。多くの皆様に私達の気持ちが届けばと思っております。
結姫の企画段階から今までの活動について取材を受けご掲載いただきました。
遠く離れた北海道の地でご紹介いただき感謝申し上げます。