使い続けることでつながる想い
ご祝儀袋はお祝い金を包めためのツールですが、役割はそれだけではありません。
ほとんどのご祝儀袋には贈り手からのあたたかい特別な想いが込められており、お祝い金を包むときに、その想いも一緒に包まれているのです。
また、多くの方がご祝儀袋を選ぶときから贈る相手のことを思い浮かべて渡す日を迎えています。中には、数ヶ月前から文具店などを巡ってこれだと思う逸品を探し求めている人もいるようで、決してお祝い金を包むためだけの道具でないことがわかります。
そんな素敵な想いがぎっしり詰まったご祝儀袋は、できれば処分せずに手元に残しておきたいものです。
結姫は新しいお祝いの文化を提案します。
結姫のご祝儀袋はすべて巾着袋として再利用できる作りになっています。これは、あなたの想いを伝えたあとも、別のカタチとして日常使うことができるようにすることで、素敵な思い出をずっとつないでいくことができると考えたからです。
ご祝儀袋はお祝い金を渡すための道具のみならず、あなたの想いをも一緒に包み贈ることのできるお祝いには欠かせないものです。せっかくのあなたの想いがそのとき限りにならないよう、永遠に使い続けてもらえることで想いが結ばれ、そしてつながっていきます。
特別な想いは特別なモノに包んで贈りましょう。そうすることでつながる新たな縁があります。
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