ご祝儀袋も大切な人への特別な贈り物にしたいなら《結姫 むすびめ》

主賓で呼ばれた時、乾杯を頼まれた時…

特別な結婚式マナー

面白エピソードで会場の雰囲気を和ませて

結婚式の祝辞は、真面目なようでは盛り上がりに欠けてしまいます。
何か一つ、二つくらい面白いエピソードを入れて会場の雰囲気を和ませましょう。
理想は、感動するエピソードと、笑えるエピソードが一つずつ入っていること!
聞いている人も飽きずに最後まで聞いてくれることでしょう。
小さい頃から近くにいる存在としてもネタが沢山あるでしょうから、
親族ならではの面白話を話すのもオススメです。

自分にしか語れないエピソード探し

どこにでもあるような話は、聞いていても興味がわかないもの。
ですから、なるべく自分にしか語れないようなエピソードを 加えるようにしましょう。
といっても、特別な難しい内容というのではありません。
新郎新婦に関係のある話題を自分の言葉で表現すればよいのです。
ただし、暴露話、昔の恋愛話、主役を卑下するはなしなどはNGです。
節度のある冗談を意識しましょう。

笑を誘う祝辞(親族編)

子供の頃の懐かしい面白話を!

親族ならではのエピソードをスピーチで紹介してみるのも良いでしょう。
小さいころの新郎(新婦)の様子を伝えると、参列者もほほえましい気持ちになるはずです。
「新郎の○○は、小さいころからとにかく探究心が強く・・・」
「新婦の△△は、子供のころから元気いっぱいで・・・」
こういった言葉からはじめ、その後印象に残っているエピソードなどについても紹介しましょう。
くすっと笑えて、ほほえましい祝辞の文ができるかと思います。
その他に、
「今は大人しく座っていますけど、こう見えても小学生の頃は通知表に『落ち着きがない』って毎回書かれていたんですよ」
なんていう話も面白いでしょう。
長い付き合いがあれば、新婦に出会うまでの過程で、
子どもの頃だからこその微笑ましいエピソードなどを盛り込んでみると、
なかなか面白い祝辞になると思います。

お祝いの気持ちを込めたご祝儀袋は結姫で

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